◇ ダイエットとエクササイズ
筋肉の役割|男の健康ダイエット
ダイエット運動と言われてすぐに思いつくのが、エアロビクス、ジョギング、ウォーキング、水泳、昨年はビリーズブートキャンプも流行しました。
これらに共通するポイントが、有酸素運動です。
有酸素運動によって、脂肪を燃焼しようということです。
しかし、実は消費されるエネルギーは思っているほど多くなくて、45分間もジョギングしても150キロカロリー、ご飯1杯分くらいしか消費されないのです。
45分走るのはかなりきついですね。しかも続けなければ効果は持続しません。
消費エネルギーを増やすポイントが実は、筋肉にあるのです。
筋肉というと運動の原動力ということは皆さんご存知だと思いますが、他にもいろいろな役割があります。
①体温を維持するための熱を生産する。
②正しい姿勢を維持する
③血液中のブドウ糖を取り込み血糖を調節する。
筋肉量が少なくなり、これらの機能が衰えると肥満、血行不良、むくみ、体形の崩れ、便秘などの障害が出やすくなります。
特に重要な筋肉は、身体の中心にある大きな筋肉と腰椎や骨盤の周囲にある「インナーマッスル」で、これらの筋肉を鍛えて増やすことで、姿勢やプロポーションがよくなり、基礎代謝量が増えます。
しかし、25歳を越える頃から「インナーマッスル」は年に約1%づつ減っていきます。
35歳~40歳ころから体形が崩れてお腹がぽっこりしてくるのは、「インナーマッスル」が衰えているかです。
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