◇ インナーマッスルエクササイズ

おなかをすっきりさせる|男の健康ダイエット

30代頃から、おなかがだんだんと出てきたり、わき腹にたるみが見つかったりしたら、ダイエットは大腰筋という筋肉を鍛えるのがいちばんです。大腰筋は人が歩くのに必要な筋肉で、外からは見えない筋肉です。
この筋肉を鍛えると、背骨や骨盤のゆがみが治ります。姿勢がよくなり、出ていたおなかや太もものひきしめ、ヒップアップに効果があります。
大腰筋を鍛えるエクササイズは足を使ったエクササイズが有効です。
とくに水平足踏みは、大腰筋をいちばん簡単に鍛えることができます。

水平足踏みエクササイズ
◎まっすぐ、顔を正面に向けて立ちます。
◎歩く動作と同じ様に右足を上げて、左腕を前に出します。上げた右足の太ももが床と平行になるようにします。左腕もできるだけ大きく振ります。
◎足を上げたら、そのまま1秒くらいキープしてからゆっくり下げて、次は、左足をあげて右腕を前にだします。
◎前に進まず、その場で繰り返します。
◎左右あわせて50回からスタートして、3ヶ月で200~300回を目標にします。
◎足を上げたときにふらつく場合は、椅子や机などにつかまって行います。
◎大腰筋はおなかの中にありますから、その部分を意識しながらエクササイズします。

大腰筋が衰えてくると、つまずいたり、転びやすくなります。歳をとって階段を上がるときに、自分では足が上がっているつもりでも階段につまずくのは、大腰筋が衰えている証拠です。
そのままにしておくと、どんどん大腰筋は衰えてしまい、足腰が弱くなり、寝たきりのベッド生活になることもあります。
大腰筋を鍛えるのは、おなかをすっきりさせるだけでなく、老化防止にもつながります。

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