◇ メタボリックシンドローム
メタボリックシンドロームの傾向
メタボリックシンドロームにかかっている人、或いは予備群の人と言うのは、40歳以上の男性2人のうち1人だと言われ、女性ですと5人に1人だと言われています。
メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪が溜まってしまうことによって、
生活習慣病である高血圧や、高脂血症、糖尿病などを引き起こしやすくなった状態を言います。
つまり、メタボリックシンドロームの傾向が出ているうちは、まだ病気にはかかっていないという事になりますね。
ですが、メタボリックシンドロームが進み、高血圧や糖尿病などにかかってしまうと、脳梗塞を引き起こしたり、心筋梗塞を引き起こしたり・・・
予後の良くない病気になってしまう事もあるのです。
ですから、メタボリックシンドロームの傾向がある人、或いは、メタボリックシンドロームだと言われている人は、生活習慣を見直し、規則正しく、栄養バランスのとれた食事、運動を取り入れた毎日を健康的に過ごすよう努力していく事が大切です。
私たち人は、30歳を過ぎると、若い頃のようにそれほどエネルギーを必要としないものです。
それなのに若い頃と同じ量の食べ物を食べていれば、自然に内臓に脂肪がついていってしまいます。
内臓脂肪の蓄積によって、メタボリックシンドロームがおきますよ。
そして、30歳を過ぎると、社会的な立場も変わり、ストレスが多くなってきます。
ストレスも肥満の原因になりますから、上手にストレスを発散する術を身に着けることも必要です。
食べ過ぎに注意して、適度な運動を取り入れた健康的な生活習慣に見直しをしていかなければなりませんね。