◇ メタボリックシンドローム
メタボリックシンドロームと運動
最近良く耳にする「メタボ」という言葉は、メタボリックシンドロームの略。
メタボリックシンドロームとは、代謝症候群、内臓脂肪症候群などと呼ばれています。
このメタボリックシンドロームは、内臓脂肪型肥満症に加え、高血圧、
高脂血症、高血糖のうちの2つ以上を併発している状態をいい、
健康診断などの場で、腹囲の計測と、血液検査で診断されます。
40代、中年になると、お腹がポッコリしてきたと言う人は要注意ですね。
健康診断を受け、メタボリックシンドロームになっていないかどうか確認する事が大切ですし、メタボリックシンドロームにならないためにも、
毎日の生活習慣を見直していく必要があります。
メタボリックシンドロームを撃退していくには、まずは食事療法、そして運動療法が必要です。
メタボリックシンドロームの原因である内臓脂肪は、皮下脂肪に比べると付きやすく落ちにくいと言われていますが、内臓脂肪は、有酸素運動によって減少させることができます。
筋トレなど無酸素運動は、メタボリックシンドロームの治療としては向いていませんし、メタボリックシンドロームの人が激しい運動をすると、
心筋梗塞などを起こしてしまう可能性もあります。
メタボリックシンドロームを予防、改善する運動としては、20分以上の
有酸素運動が最適です。
軽いジョギングやウォーキング、サイクリング、エアロビクスなど
自分の体力に見合ったものから始めましょう。
最初から無理をしてしまうと長続きしません。
毎日続ける事を目標に頑張って行きましょう。