◇ メタボリックシンドローム

>>三日坊主の人でも大丈夫なダイエットとは?

メタボリックシンドロームの基準値

メタボリックシンドロームには、肥満がベースになっています。

【メタボの診断基準】
たとえば男性の場合、腹囲が85センチ以上、女性の場合は、腹囲が90センチ以上というのがベースの基準です。

しかし、身長が考慮されていないこの85センチと90センチという基準。

この基準はどうなのか・・・?という疑問も残ります。

しかし、次に検査される血圧測定や、血液検査でメタボリックシンドロームが
決定的に判断されます。

中性脂肪値が150ml/dl以上であったり、血圧が収縮期血圧が
130mmHg以上、拡張期血圧が85mmHg以上のいずれか、
或いは両方の場合、そして、高血糖が判断されるとメタボリックシンドロームであると診断されます。

また、メタボリックシンドロームと言うと、上述したように肥満がベース基準となっていて、太っている人がかかりやすいというイメージが根強くあるのですが、痩せている人でも可能性があるのです。

上述した腹囲の基準は、あくまでも診断基準にある周囲の値です。

【自分で自覚する】
自分自身の体型が変化してしまったとき、それが要注意です。

いつもはいているズボンやスカートがきつくなったり、体重が、3キロ、5キロ・・・と増えたり・・・。

自分は痩せているから安心!っと、
30歳を超えても、若い頃と同じような食生活をしていると、知らず知らずのうちに、お腹がポッコリしてきてしまいますよ。

メタボリックシンドロームの基準値は、あくまでも基準です。

自分の体のベスト状態というのは、人それぞれ異なりますし、職業や年齢などによっても、必要カロリーというのも異なります。

自分の体には自分自身で責任を持ち、家族の体には家族で気をつけあいながら、
メタボリックシンドロームを予防し、対策していきたいですね。

メタボリックシンドロームとダイエット

メタボリックシンドロームになる人は、痩せている人よりもやはり太っている人のほうが可能性は高いですよね。

【血液ドロドロ】
ですから、メタボリックシンドロームが気になる40歳になるまでに、
健康的な肉体を作る生活習慣をみにつけておくというのが良さそうです。

メタボリックシンドロームとは、内臓に脂肪がたっぷりついている状態で、
血液がドロドロになっていたり、血圧が高くなっていたり、血糖が高くなっていたりする状態です。

この状態で「病気である」ということではなく、病気を引き起こしやすい状態であるという事です。

ここで気にしなければいけないのが、引き起こしやすい病気と言うのが
脳卒中であったり心筋梗塞であったり・・・一瞬にして自分の人生も、
家族の人生も変えてしまう怖い病気です。

メタボリックシンドロームにならないようにするためには、内臓に脂肪が付かないようにすることが大切です。

内臓に脂肪をつけない方法とは、有酸素運動を続ける事です。

【有酸素運動】
有酸素運動とは、軽いジョギングやエアロビクス、ウォーキングなどです。

有酸素運動を最低20分程度続ける事で、やっと脂肪の燃焼が始まります。

帰宅後、ジョギングをしたりウォーキングをするのも良いですが、
出来れば一日の始まり、朝に、脂肪を燃やし始める事ができる様な環境を作っておくと、一日の生活の中で効率的に脂肪を燃焼させる事ができますよ。

メタボリックシンドロームになってしまってから、コレはいけない・・・
とダイエットを始めても、それまでの生活習慣、食生活から突然制限ばかりの
生活習慣に変えることはかなり難しいでしょう。

今のうちに、若いうちから、ダイエットを意識し、脂肪を体内に蓄積させない
生活習慣を身につけておくことをおすすめします。